慰謝料請求の手順
民事のトラブルは示談で解決すのがベター
示談とは、債務不履行や不法行為など、民事上のトラブルを、裁判によらずに当事者同士が話し合って、お互いに譲歩することで解決しようという手段です。話し合いの中で解決できれば、訴訟になるよりも、互いに時間も費用も節約できます。紛争解決の手段としては、最も適切な方法だといえるでしょう。
しかし、この話し合いに応じない相手もいます。その場合、「内容証明郵便」を出すことで、相手にプレッシャーをかけ、話し合いのテーブルに着かせることができるのです。相手が話し合う姿勢に転じたら、互いに誠実に話し合いましょう。相手が渋々応じているという態度を見せても、こちらが誠意をもって話し合っていれば、たいていの場合は向こうも誠意を見せてくれるようになるものです。
こうしてまとまった話し合いの内容は、示談書(和解契約書)にまとめます。示談書には、私製のものと公正証書とがあります。公正証書にしておくと、相手が約束を守らない場合、強制的に約束を守らせる力が働きます。
行政書士は、内容証明郵便や示談書などの公的な書類作成のプロフェッショナルです。冷静に考え、訴えることのメリット・デメリットが見えてくれば、より良い解決法があることも分かります。
民事上のトラブルでお悩みの皆さん、ぜひ行政書士に相談してください。当事務所は、必ずや皆さまのお力になれると思います。

慰謝料請求のおおまかな流れ 自分 トラブル発生 相手 紛争原因を調べる 対策を考える 証拠や資料を集める 当事務所などの相談機関を利用 示談交渉の申し入れ 互いに誠意をもって話し合う 示談成立 示談不成立 民事調停や訴訟などへ 示談書の作成 示談内容を公正証書にする


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